■自分の土俵で戦う

   
   

さてさて、早速です。ヽ(^。^)

最近何かと巷を賑わしている土俵。。。ですが、今日の話題は、その土俵ではありません。(笑)

「土俵」の画像検索結果
今回の土俵は、自分の戦うべき場所や方法の事について!です。

昨日(23日の事)のレッスンで、久しぶりにジュニアとダブルスをしました。

小6 & 中3男子ペア vs 「往年の」オジさんペア

オジさんペアは、2人とも生粋のネットプレイヤーなので、ダブルスは得意です。
(まぁ、裏を返せば、オジさんは動けないからダブルスが中心ってコトですが・・(笑))

・・・という事で、最初の1セット目は、オジさん達も普通にプレイしました。

 

普通ってコトは、サーブ&ボレー、リターン&ダッシュでネットプイレイのオンパレードで、平行陣主体。

当然、ジュニアペアは、最近のストローク中心のテニスなので、雁功陣主体。

こうなると、やはり、ネットプイレイを中心に組み立てるオジさん達に分があります。

久しぶりのゲームで最初はミスヒットのオンパレードでしたが、2~3ゲーム進むにつれてタイミングも合い始めカンも戻って来て、6-3で先取!

私のパートナーのM.Iさん、昔Aクラスのプレイヤーだっただけに、やっぱり上手い!

私が適当にゲームを展開するのに、ちゃんと合わせてくれます。

そして、2セット目。

とりあえず、ジュニア達に少しアドバイスをして、、今度は、ストロークプレイ(まぁ、雁功陣ですね)で展開する事を約束宣言して、試合再開。

そう、ここからが「土俵」の話です。

ストローク中心の雁功陣展開をするというコトは、自分たちのテニスではない形での試合になります。

当然、「往年の」プレイヤーと言えど簡単な事ではありません。

それどころか、長年に渡って染みついたクセや動作は簡単に修正なんて出来ませんので、ついネットへ行こうとしてしまいます。

その度に、「あ!、ちゃうちゃう、下がんなきゃ!」と中途半端な位置で立ち往生。

ストロークが信条のジュニア2人と異なり、ストロークすること自体に我慢を強いられるオジさん達は、あっさりとミスを連発するは、振り回されるはで、あ!という間に0-4 (≧◇≦)Oh No~

時間切れ直前にどうにか1ゲームを取って、1-4でフィニッシュ!

自分たちのやり易い方法やスタイルで戦わないってこんなにも大変なコトなんだな!と再認識しました。

これは練習と試合の関係にも当てはまります。

相手によって「彼のスタイルはこうだから、作戦はこっちで!」とか「弱点はここだから、こんな展開で!」とかやりたくなりますが、これって、普段の練習から行っている事であれば、どうにか実現も出来るでしょう。

・・・ですが、技術的な事やメンタル的な事を習得するのに時間を費やしているプレイヤーは、作戦を立てて遂行するという練習はしていません。

・・・なのに、知識だけ先走って、普段の練習でやってもいない事を試合本番で実行しようとすると、自分が身に付けた実力以上の事をやろうとしている事になりますよね。

これって、自分の土俵(出来る事、得意な事)の枠から大きくはみ出してしまっている事に他なりません。

ジュニアの試合でよく見かける、親やコーチが色々と作戦と称して子ども達にアドバイスをしているのを見かけますが、普段の練習でしてもいない事を平気で実行させようとしているのが多い事多い事。

まぁ、偉そうに言う私も「昔はやってたなぁ・・そんな事」なのですが・・・(笑)

試合でやるべきは、常日頃から練習で培ってきた事!です。

そのために、試合と練習の差を無くして行く努力が必要となって来ます。

さて、皆さんはどんな試合をしてますか???

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